2008.01.30 Wed
加賀のゆびぬき
絹糸のつるんとした刺し心地と、華やかな発色にほれぼれです。
和服を縫うときに生地を傷めないように、このゆびぬきが考えられたらしいのですが、
生活のなかの実用品なのに、こんなに美しく繊細で私の大好きな道具の一つです。
金属や皮で出来たゆびぬきと違って、指へのあたりはとても柔らかく丈夫です。
なにより、お針箱にこの美しいゆびぬきが入っているだけで、豊かな気持ちになります。
針を持つことの多い方すべてに、この加賀のゆびぬきをおすすめしたいです。
写真は、ちょうど半分くらいすすんだところです。

まずは、土台作り。
はがきを指の太さに合わせて巻いて、バイヤス布を千鳥がけで縫い止めます。

真綿をしっかり巻きます。
この周りに模様によって違う分割点を書きいれた和紙を巻きます。

好きな色で、好きな模様をさしてゆきます。
これは、「斜交」という模様。
友人へのプレゼントです。
カラフルな色がいいとご指定だったので、もっと強い色のほうがよかったかしら。。。。

| 加賀のゆびぬき | 18:37 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑









今日の東京は、久し振りの雪景色でした。












