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「刺しゅう図案帖」

  • 2009/02/10 19:24
  • Category:
090210.jpg
Atelier Jeu de Filsの主宰、高橋亜紀さんが初めての本を出版されました。

亜紀さんが選んだ美しい配色の刺繍糸で
19世紀フランスの手芸新聞の図案たちが彩られ、
生き生きと活かされています。
白黒印刷の一見地味に見える図案がこんなに素敵になるなんて!
選色と刺繍のセンスの良さには、いつもながら驚きます。

内容は、刺繍+お仕立て+カルトナージュなどアイデア満載で、
大人っぽさのなかにも、可愛らしさがある本です。

手芸新聞を見せていただいて感じたことですが、
昔からある図案や資料を保存して、生かしていくことはとても大切ですね。
日本の図案などは、国会図書館などにきちんと保管されているのでしょうか?

また、本や、建物、布、食器、家具、家電などの古いものを、
修理する技術ももっと向上すればいいのに。。。
最近は、何かを修理しようとすると「買ったほうが安いですよ。」と言われる場面が多いです。
きっと、ここ何十年で消えてしまった技術もあると思います。
直して使いたいと思う人が減ってしまえば、技術も消えていくということですね。
処分したものと一緒に、とても大切なものまで手放してしまっているような気がします。
もったいない。

サブタイトルの「暮らしの中のアンティーク」
いま一度、考えてみたい言葉です。

Atelier Jeu de Filsの生徒である私ですが、
今回、お手伝いをさせて頂けました。
(部分画像ですが)
以下の3作品の刺繍をしました。

ポーチ
aPICT0032.jpg

クッション
aPICT0019.jpg

洗濯ばさみケース
aPICT0026.jpg


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Comment

sleepyspice

ナッチュッチュさんへ
わかります。絶滅危惧種などについては同意見です。
大きな意味で自然淘汰は必然ですからね。
ただ、私、身の回りにある美しい古いものに執着ありなんです。

ミニチュアキルトの会、知らぬ間に指名会員なんですか?
皆さんすごく小さいものを作っているじゃないですか。。。
ありえないe-447
ちょっとしばらくは、閲覧会員にしておいて下さい。

ナッチュッチュ

刺繍図案帖、楽しみです。ヽ(^。^)ノ

世の中には失っていくものがたくさんあります。必ずしも残るものがいいものとも限りませんし・・・失うことを止めるこは出来ないし、失うべくして失うものもたくさん・・・
でも失って、新しく現れるものもあると思えるし・・・生み出され、失われは、一対なのでどうしよう無いし、われわれが関与して止めるべきものでもないと、常々思います。
絶滅危惧種などについても、そんな意見で私は、無意味に救うことはできないしその必要もないと思うことを話すと、家族にはヒンシュクものです(^_^;)
う~ん、うまく表現できず、訳が分からずごめんね~

話は変わりますが、ミニチュアキルトの会、sleepyspiceさんも指名会員ですよ~
よろしくね(*^_^*)

sleepyspice

グミっちさんへ
そうなんです。
以前アンティークの椅子を修理に出したらチョット違うものに変身してしまって、
がっかりでしたことがありました。
そんな思いをすると、お金をかけて修理することに用心深くなりますよね。
サンプラーは150cmの長さがあるので、額は無理ですが。。
できたら壁にかけようと思っていますよ。
道は長いぞ!

グミっち

 読んでいて、そうだ!そうだ!とうなずいちゃいました。物を大切にするって素敵な事ですよね。失くしたくない技術って沢山あるのに、消えてしまうって事もあるんだろうなと思うと寂しくなってしまいます。

 ↓のサンプラー!とっても素敵!!そのまま額に入れて飾ってもいいような気がします♪

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sleepyspice
昨年春から京都在住。

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